授業補助とは
PC教室・スタジオ(湘南のみ)を利用する授業において、停滞なく授業を進めるため、以下の基準に基づき学生授業補助者を配置することができます。
越谷キャンパス
- 目的
主にPC利用に慣れていない1年生が履修する科目で、基礎的な科目につき、学生授業補助者を配置し、授業効果を上げること。 - 対象科目
「情報基礎」「情報活用」「教育におけるICT活用」 - 配置基準
対象科目のうち履修者数が概ね20名以上の履修者数があり、担当教員が希望した授業に学生授業補助者を配置することができます。
湘南・東京あだちキャンパス
- 目的
学生授業補助者を配置することで、停滞なくシラバスの計画のとおり円滑に授業を進行し、授業効果を上げること。 - 対象科目
次のいずれかに当てはまる授業科目
- PC教室を利用する科目で原則として20名以上の履修者数があり、授業の進行に支障がでることが予想される授業科目
- スタジオを利用する科目で原則として10名以上の履修者数があり、授業の進行に支障がでることが予想される授業科目
- 授業内容が高度な専門性を有し難易度が高く、スキルのある学生授業補助者が必須と思われる授業科目
- 配置基準
学生授業補助者は、履修者数や申請のあった授業内容を考慮して配置することができます。